服装解剖学から生まれた機能性作業着 「ベルデクセル®オリジナルズ」
異次元ストレッチデニム採用モデル 2017年10月新発売
「高機能&ファッション性」で作業者の生産性向上をサポート
2017/10/10
<同時調査:作業服に関する利用実態・意識調査>
作業服に求めるポイントBEST3は、「涼しさ・吸汗(機能性)」「ストレッチ(機能性)」「見た目(デザイン性)」見た目でも生産性UP!?気に入ったデザインの作業着で生産性が上がると7割が回答
安全靴や作業着等を製造・販売するミドリ安全株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松村不二夫)は、服装解剖学を応用した機能性作業着「ベルデクセル®」シリーズに、新たにファッション性を兼ね備えたストレッチデニム素材の「ベルデクセル®オリジナルズ」を追加し、2017年10月5日(木)にインターネットなどでコンシューマー向けに新発売いたしました。
2011年に販売を開始した機能性作業着「ベルデクセル®」シリーズは、働く人の作業効率を上げ、快適で安全な作業を追求するために開発されたワーキングウェアです。作業時の人間の身体の動きを実際に3次元で測定し、服装解剖学の理論を元に作られており、作業時の動きを邪魔しない革新的な動きやすい作業着として、これまで多くの作業現場で採用されてきました。この度、これまでのベルデクセル(R)の機能性はそのままに、作業者が自ら着たくなる“かっこいいワークウェア”を目指し「ベルデクセル®オリジナルズ」を開発しました。
今回当社が行った作業着に関する利用実態・意識調査でも、作業着のデザインや見た目に不満を抱いている方は少なくなく、さらに作業着のデザインが作業効率にも影響すると考えている作業者の方が7割以上もいることが分かりました。当社では機能性だけでなくデザイン性にも着目し、作業者のやる気やモチベーションを上げ、さらには生産性をも上げる“着たくなるワーキングウェア”のニーズに対応する「ベルデクセル®オリジナルズ」で、作業者の生産性向上をサポートします。
■配信元:PRナビ
http://prnavi.jp/pr/20171010/58938/
■配信元:PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000011153.html